新入社員って違和感だらけで居場所がまだない

日々のできごと、思うこと

4月に入り、私の会社にも新入社員が入ってきました。

新入社員が入るって、頭が頭痛で痛い的な? 馬から落ちて落馬した的な?

若々しい人が社内を歩いているだけで、華やいだ感じがありますね。

さて、私は数年前まで新入社員研修を担当していました。
担当していたのは企画とライティング、あとマーケティング少々。

ライティングは、自分を美しく見せるための照明の当て方について学ぶものです。

うそです、文章を書く方のライティングです。

ワーク形式の研修プログラム

研修のプログラムは、できるだけお勉強な感じにならないよう、工夫していました。

どうしても私が先生で、新入社員が生徒という役割になってしまい、
ただ知識を入れるだけのものになってしまいがち。

そうならないように、毎回お題を出して、各自やチームに分かれて、取り組んでもらい、最後に発表する。

プログラムによっては、私も一緒に取り組んで、同じように発表する。
その中で、ノウハウや基礎スキルを感じとってもらう。

いきなり全てを理解し、できるようになるわけではなく、
そのレベル(どれくらいできると良いのか)を感じ欲しいと思ってやっていました。

うまくいっていたかは正直なところ分かりませんが(実力不足を毎回実感)。

実際は、入ってすぐのことなので、記憶にはあまり残らないでしょう。
まあ、それいいと思っています。

違和感の話

新入社員のプログラムの最後に、毎年かならず伝えることがあります。

それは「違和感を大事にする」ということ。

会社に入ると、単に仕事の仕方だけでなくて、会社の文化的なことなどを体感すると思います。

特に初めて社会に出て働く方であれば、それまでの生活(例えば学生時代の)とはまったく違うでしょう。

年齢の違う人、立場の違う人、価値観の違う人、さまざまな人と一緒に過ごします。仕事の仕方も、その会社や職場なりのやり方、ルールがあるでしょう。

そういう色々な場面で、きっと違和感を感じるはずです。

「なんか、違うんじゃないかなあ」とか「おかしい気がするなあ」とか「他にもっといい方法があるんじゃないかな」とか。

言語化できなくても、なんか感じることがあるはず。
それを大事にして欲しい。そう伝えています。

それは、会社や職場、仕事をより良くすることにつながると思うからです。

これは、私自身の経験でもあります(何十年も前のことですが)。
私の場合は、生意気?でしたので、どんどん(提案しながら)変えていきました。

それが難しくても、違和感をどうすれば解消できるか考えてほしいと伝えていました(できる範囲でいいのです)。

居場所作りの話

もう一つ伝えていたのは、
「自分の得意や好きなことで自分の居場所を作る」ということ。

できないことよりも、できることに注力してほしいと。

会社に入ったら、0から始まるのではなく、
今まで生きてきた中で、身についていることや、好きになったこと、
それが仕事に活かせるんじゃないかと考えてほしいです。

もしかしたら望んだ部署や仕事につけなかった人もいるかもしれません。

私の経験では、どんな仕事についても、自分の得意なことを活かすことができると思っています。

自分の得意で居場所ができると仕事はしやすくなるのではないかなあなんて。

居場所って役割ってことかもしれませんね。

あれれ、なんか、真面目な話になってしまった。
いかん、いかん、自分らしくない。

どうしよう、、、。4月1日(エイプリルフール)に書いたことにしておこう。

記:2022年4月1日
(4月1日だとまだ新入社員入ってきてないぞ!)

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