【名古屋探索】夢とせつなさを探して(東山動物園編2)

夢とせつなさを探して

※この記事は2017年1月に発行した私のフリーペーパー『yumetuna(ユメツナ)vol.3』のコンテンツです。最近行った内容ではないので、ご了承ください。

前回はこちら。

メダカの小ささに地球の神秘を感じる

コアラ館を出ると、大きな池がありました。

ひとりでボートに乗る勇気はありません

ここは、ボートに乗ったカップルは別れてしまうという噂があったところではないでしょうか。違うかな。

学生時代お付き合いしていた相手をからかって、「僕らは絶対大丈夫だから乗ろうよ」なんて言った記憶が蘇りました。

青春ですねえ。

ここから園の北側へ移動します。

スカイタワー

天にも登ってしまいそうな長いエレベータへ乗って、スカイタワーの横を抜けて、坂を下ってからまた上がると、メダカ館という建物がありました。

もちろん中はメダカばかり。

照明がキレイでした

メダカを照らす照明が均等に並んでいて綺麗でした。

こんな広大な動物園の中で、小さなメダカを見ていると、なんだか地球に生きている生命の神秘さみたいなものを感じてしまいました。感動です。

意識の高い貫禄のシャバーニ

その後、いろいろな動物を見ながら園の北側をぐるりと回って、ついにゴリラのところに来ました。

しかし、外には姿が見当たりません。どうやら今は中にいるみたいです。

横の方に中に入っていけるところがありました。入ってみると人でいっぱい。

そして、みんなの視線の先に、ガラス張りになった狭い部屋がありました。

そこではゴリラの子どもが遊んでいました。手前に少し大きなゴリラもいましたが、これが噂のイケメンとは違うようでした。

すると「わーっ」と歓声があがりました。

顔を上げると、窓の所に出てきました。

腕組をして、ときどき観衆の方に目線をくれます

イケメンゴリラのシャバーニです。

身体を出して子どものゴリラの方を見ています。

しかしこのシャバーニ、いちいちポーズが様になっています。

自分の見え方が分かっていると言うか、自分のキャラを理解していると言うか、ほらお前ら、ここ写真撮るところだぞ、と言わんばかりにポーズを決めて視線をあちこちに向けて少し止まります。

役者だなあと感心しました。

遊園地には懐かしの乗り物が

その後ゴリラのエリアを抜けて少し進むと、遊園地エリアに出ました。

そこで、あっと思わず声が出ました。昔の記憶にある遊具があったのです。

それが、「スロープシューター」という乗り物。

リフトで上の方へ昇り、あとは坂をジグザグと降りるもの。ボブスレーみたいなイメージです。

子どもの頃に乗った記憶はあったのですが、東山動物園だったんですね。とても嬉しくなりました。たしか当時の写真もあった気がします。

昔の記憶がいろいろ蘇ってきて、すこしぼうっとしてしまいました。

しばらくぼんやりしていたせいでしょうか、いつの間にかまたお猿さんの檻の前にいました。

大きな柵の向こうには堀があって、その向こうでお猿さんがこちらを見ています。子どもの猿は、モノ珍しそうに私の方を指差しています。

よく見るとお猿さんたちは、2列に並んで、少しずつ左から右へ歩きながら、こちらを見ていました。

あれ、お猿さんが歩いている先を見ると柵がありません。道が続いてます。

む、檻に入っているのはお猿さんじゃなくて、私の方???

うわっ〜、とのけぞってそのまま後ろへ倒れたところで、目が覚めました。

今回もまた夢オチなの〜!?
(今までのフリーペーパーを読んでいない方のために説明しますと、以前発行した1号、2号とも夢オチで終わっていたのです。そんな説明いらないけど)

今回はここまでです。では、また。

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