心配性の私は心配事ばかり
朝、会社へ向かう途中や、会社でお昼ご飯を食べているときに、よく仕事のことを考えます。
なんなら布団に入ったあと眠るまでの間とか、朝目が覚めて布団から出るまでの間にも仕事のことを考えます。
まあ、心配なんです、仕事のことが(仕事以外にも心配なことはたくさんあるけど)
あれやらなきゃとか、あ、あれやってないとか、あれやったかなとか、あれやらなきゃよかったとか、そんなことをずっと考えている。
本当に心配性なんですね、私。
で、そんなとき、どうするかというと、本当にヤバそうなときは、やることを紙にメモしたり、スマホのメモ帳に登録したり、会社の自分のメールに明日やることを書いて送ったり。
やることを思いついていたのに、忘れちゃうと最悪ですからね。
しかし、心配事って、どんどん出てきます。
さらにそれに対して、やらなきゃいけないこともどんどん出てくる。
コピー用紙に書き出すとすぐにA3一枚くらい埋まってしまいます。
どうしてそんなにやらなきゃいけないことが思い浮かぶのか。
これも一種の才能なのでしょうか(うれしくない才能)。
心配性の先に妄想癖が生まれている
さて、もうひとつ心配性ゆえの悩みが。
例えば、明日新しいお客さんから相談を受ける会議があるとします。
ざっくりとした相談内容(例えば作りたいものや、やりたいこと)は聞いているのですが、それ以上のことは分からない。
そういうときは、頭の中に、その会議のやりとりしている様子が思い浮かびます。
自分の話してる内容だけでなく、関係する人のリアクションや会話のやりとりをリアルに妄想してしまいます。けっこうな量のやりとりです。
これが夢を見ているくらいのリアリティで妄想しちゃうんです。
止められません。
実際そのとおりにいくことはないので、まったく意味ないのですが、止まりません。
自分が超心配性だからか、ただの妄想癖なのか分かりませんが(才能という線もある?)、どうにかしたいところです。
同じような方がいましたら、対処法をお伺いしたいです。
いかん、対処法を聞いているやりとりを妄想しはじめてる(笑)。