【妄想レビュー】BOOK『そばだて』坂守沙太郎 妄想レビュー 2020.11.122023.04.06 【妄想レビュー】坂守沙太郎『そばだて』 1998年に発刊された、不条理ミステリーを全面的に書き替えて、最書籍化。登場人物も全く違い、ストーリーも別物。同じなのはタイトルのみだが、何か繋がりがあるのではないかと気になってストーリーに集中できない作品。 そばだて著:坂守沙太郎出版社:構文館1,460円+税 この世に存在しない様々なコンテンツを完全な妄想でレビューしています。